こんにちわ🌻
コペルプラス浦添教室です🌈
お子さまの成長のデコボコ気になることありますよね😊
こだわりが強い・・・
他者とのコミュニケーションがなかなかうまくいかない・・・
じっとしていられない・・・・
読み書きができない・・・・
数字の認識が弱い・・・・
発達障害とは、自閉症・アスペルガー症候群・その他広汎性発達障害・学習障害・注意欠如多動性障害・その他これに類する脳機能の障害であって、その症状が通常低年齢において発現するものとされています。
発達障害は、病名ではなく総称です。
知的な遅れや明らかな障害がない、見た目にはわかりにくい、という特徴があります。
しかし、生きにくさという視点で見ると、決して軽い障害というわけではありません。
障害の背景には、脳の中枢神経系の機能障害があり、
しつけや環境により起こるものではありません。
発達障害の主な障害とされているものは以下の3つです。
・自閉症スぺクトラム(ASD)
・注意欠如多動性障害(ADHD)
・学習障害(ⅬD)
幼児期には障害名が特定されず「発達の疑いがある」
というような診断を受けることが多いです。
また、それぞれの障害特徴が重なっていることもしばしば見られます。
発達障害のお子様は、一見障害があるように見えないという特徴のため、
障害特性による問題行動や、苦手なことをしつけや本人の性格だと
取られることが多くあります。
そのため自己肯定感が育ちにくく、
自分はありのままで価値があるのだと信じることが難しくなってしまいます。
大切なのは、子どもの行動を認め、ほめて、自己肯定感を育てることです🌻
コペルプラスでは
・心を育て、自己肯定感を高めること
・学ぶ意欲を大切に、脳全体に刺激を与えること
を教育の理念として揚げています。
幼児期は、環境から大量の事実を学ぶ時期であります。
学ぶ意欲を大切にすることで幼児期に大量の学びや経験がインプットされ、
しかるべき時期に思考や倫理とつながり、その人の能力になっていきます。
コペルではほめることを大切に考えています。
課題ができたからほめるのではなく、子どもの行動を認め、
自発的学習行動を増加させることを目指してるのです。
たくさんほめられた子ども達は、瞳をキラキラ✨輝かせ、
毎回のレッスンを楽しみにしてくれています🌻
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